ナギです。
今回は、関わってはいけない怪しい投資案件の特徴3選!
をまとめましたのでシェアしたいと思います。
投資案件で失敗したくない方へ
当ブログでは、投資案件についてのレビューをおこなっています。日々様々な投資案件を調査している中で、参加してはいけない投資案件に共通した特徴が明らかになってきましたので、それをまとめて皆さんとシェアしたいと思います。
収入を少しでも増やして、今の生活を改善したいと思い投資にチャレンジしたのに、お金が増えるどころか減ってしまっては元も子もありません。
投資に絶対はありませんので、必ず儲かるという案件はありませんし、もしそれを売りにしている投資案件があれば、それは危険な投資先でしょう。しかし、事前に避けるべきポイントを抑えておくことで少しでもリスクを減らし、どこに大切な資金を投じるのが良いかの参考になればと思います。
それでは、さっそく見ていきましょう!
怪しい投資案件に関わってしまうと生じる被害について
まず最初に、避けるべき投資案件に参加してしまった場合のリスクについてお話しておきましょう。大きく分けると以下の3つに分類されます。順番に解説していきます。
- ①:まったく稼ぐことが出来ない
- ②:稼げないどころか、預けた資金が返ってこない
- ③:あれこれと理由をつけて、参加費用やサポート料名目で多額の請求をされる
①:まったく稼ぐことが出来ない
まず、まったく稼ぐことが出来ない投資案件です。これは、単純でわかりやすいですね。「結局稼ぐことが出来なかった」というものです。
投資において収支がぴったりとプラスマイナスゼロになることはごく稀ですので、稼げない場合は多くの場合においてマイナス収支となってしまいます。
運営者に悪意がない事が前提ですが、ツールの性能自体に問題があったり相場状況やタイミングだったり、理由は色々考えられますが何かしら改善すべき点があるはずです。
具体的な改善点がはっきりとしている場合は対策がとれますし、そうでない場合は一旦資金を引き上げるなりして、冷静になって改善点の洗い出しをおこないましょう。
投資を行う以上、どうしても避けられない部分ではあります。最悪の場合、投資案件自体の見直しが必要ですが、それでも悪質性がない場合はやり直しが可能です。
そのためにもいきなり資金の全部を投入するのは絶対にやめて、資金は少しづつ小出しにしながら様子をみていくようにしましょう。
※大変残念なことですが、現在出回っている投資案件はやはりこれから説明する、2番目3番目のケースのほうが圧倒的に多いのが現状です。
②:稼げないどころか、預けた資金が返ってこない
大々的に広告が打たれていたりネットで調べてでてくる投資案件の多くは、残念ながら最初から利用者の利益を考えていないものが大半を占めています。
そのなかでも預けた資金が返ってこないパターンはなんとしても避けなければいけません。
このパターンで多いのは、資金を指定の証券口座などに預けると出金できなくなってしまうケースです。「出金拒否」と呼ばれているものですね。
多くの利用者から信頼のある大手や中堅の証券会社などではまず大丈夫なのですが、ネットで調べてもほとんど情報が出てこない、マイナー証券会社の中には「出金拒否」疑惑が話題になることがあります。
特徴としては、
- ネットで証券会社名を調べても情報がほとんど出てこない
- 証券会社名で検索しても公式サイトが見当たらない
- 公式サイトはあるけれど連絡先が掲載されていない
- 非常に簡易的な公式サイト
- 出金拒否疑惑などの口コミがある
- 数十カ国にクライアントを抱えているとPRしていのるのに、対応言語が日本語と英語のみの公式サイト
などです。もちろん、すべてのマイナー証券会社が悪いというわけではありませんが、上記の特徴に当てはまるマイナー証券会社の中には、最初から利用者の利益ではなく自分たちの利益のことしか考えずに資金を預かり、何かと理由をつけて出金を拒否するケースがあるのも事実です。
また、投資案件の運営者と証券会社が結託して利用者の資金を狙っているパターンもあり、運営者がわざと資金を溶かすことで利益を得ようとするものもありますので十分注意が必要です。
[keni-linkcard url=https://nagiblog.net/tool/zoo.html#outline_1__4]
見極めの方法としては、投資案件の話があった際に資金の預け先について事前に確認することです。まともな投資案件なら、利用する証券会社は事前にきちんと説明されています。
資金の預け先が分かれば、その会社の公式ページや口コミについて調べてみてください。過去に問題を起こしている証券会社などは何かしらの情報が見つかることが多いです。
また、どこに資金を預けるのかさえ事前にはっきりしない投資案件は、避けるべきでしょう。
③:理由をつけて参加費用やサポート料名目で多額の請求をされる
3つ目は資金ではなく、参加費用やサポート料金といった名目で請求されるパターンです。
もちろん、最初の案内で参加費や月額はいくらかかりますと、きちんと説明されている優良案件もあります。
気をつけないといけないのは、最初は無料で参加可能と宣伝されていたのにいざ参加する段階になるとシステム設置料やサポート料金など、名目は様々ですが最初の案内とは異なる金額を請求してくることがあります。
中には「3年分のサポート料金を一括前払い請求された」といった悪質な事例もありましたので、十分気をつけて下さい。
このパターンの特徴は、業者にカモと認識されるとどんどん要求が高額になっていく点です。日々投資案件の調査をおこなっていると、正直なところ「こんな怪しい案件に興味を持つ人がいるのかな?」と思ってしまうものもあります。
しかし、調査の過程でLINE登録したりすると、結構な人数の方が登録している絶対怪しい案件というのも存在します。
実際にトレード経験があると「これは絶対におかしい」と感じるものでも、これから投資やトレードを始めようと考えている方からすると、よく分からないこともあると思います。
経験者からすると、即アウトに思える案内ページの宣伝文句でも興味を持つということは、悪質業者からすると「この人は投資初心者だな」となってしまい、その時点で騙しやすい相手であると認識されてしまいます。
詐欺事件などを調査すると「実は同じ人が何回も詐欺被害にあっている」という事実があるそうです。これは悪徳業者からカモ認定されてしまっているためなのですが、そうならないためにも、「利益額」や「カンタン稼げる」といった甘い言葉に誘惑されずにリスクについても必ず考えるようにして下さいね。
参加してはいけない投資案件の3つの特徴
数々の投資案件を調査していくなかで見えてきた、明らかに怪しいと思える案件に共通している特徴が3つありますので紹介したいと思います。
販売者は違えど、共通しているパターンがあるということは、それだけ騙されてしまう方も多いという裏返しでもあると思います。特に以下の3つに該当するものは十分注意してください。
- ①:何をするのか説明されていない
- ②:実績データがない
- ③:再現性が確認できない
①:何をするのか説明されていない
まず最初に最も多く見かける、参加してはいけない怪しい投資案件の特徴が「何をするのまったく説明されていない」という点です。
個人的には「どんな手法で稼ぐのかもわからないのに、資金を出す人なんていないだろう」と思ってしまうのですが、本当にこのケースは多いです。
僕が調査の過程で、日々いろんな投資案件を見すぎているせいなのかも知れませんが、あまりにも多すぎて驚いています。
「何をするのか説明されていない」にも大きく2つのパターンがあります。
パターンA:投資カテゴリーは案内されているが、手法がわからない or 根拠が乏しい
パターンB:投資カテゴリーさえわからない(何もわからない)
になります。
パターンAの『投資カテゴリーは案内されているが、手法がわからない or 根拠が乏しい』は、例えばFXで稼ぐとか仮想通貨で稼ぐといったように、おおまかな投資のカテゴリーは説明されているケースになります。
しかし、FXで稼ぐといっても自動売買ツールなのか?それともサインツールを使った裁量トレードなのか?といった部分についてきちんと案内されていないものがあります。
また、最近だと仮想通貨で上場予定のコインを事前購入して、上場後に莫大な利益になると宣伝されている案件を多く見かけます。
しかし、仮想通貨で最もメジャーなビットコインですら、株やFXに比べるとはるかに大きな値幅で乱高下しますので、マイナーコインの先行きなど誰にもわかりません。
上場したら必ず価格が高騰するわけではありませんので、稼げるというには根拠が乏しいものがあります。なかには上場しない、もしくは上場延期が何度も繰り返されているという案件もあり、訴訟沙汰の話がでている事案もありますのでしっかりとした下調べをするようにして下さい。
FXや仮想通貨で「手法を明かさず稼げる」としか案内されていないものや「根拠が乏しい」ものは、正直やめておいたほうが良いでしょう。利用者が知りたい肝心な部分はどういった手法で稼ぐことが出来ているのか?という点と再現性になります。
もちろん、すべてのノウハウを事前に開示出来ないのは当然ですが、最低限どんな手法をおこなうのかが明らかになっていないと、参加を見合わせたほうが懸命でしょう。
また、必要資金について触れられておらず「資金量に対して、どれぐらいの利益が狙えるのか?」がはっきりとしないのに「毎日○万円」や「月額〇〇万円稼げる」と結果の数字ばかりPRされている案件も注意が必要です。
投資やトレードというのは、資金を投入してそれに対してリターンが発生します。まったく同じトレードを行ったとしても、資金10万円と100万円では利益額も10倍かわってきます。
「資金〇〇万円で運用して利益が〇〇万円」であったり、1ヶ月や1週間における「利益率」がどれくらいなのか?といった情報が重要になりますので、この点も注意して見る必要があります。
パターンB:投資カテゴリーさえわからないについては、かなり悪質性が高い投資案件といえるでしょう。
どの投資分野で何をするのかまったくわからない案件
というのは、普通に考えると無茶苦茶すぎます。完全にブラックボックス状態です。
よく考えてみましょう。販売業者は投資案件を多くの方に利用してもらうことで利益が出るから、広告をだしたりPRをしているわけです。利益がどのように発生するかはビジネスモデルによるところなので割愛しますが、案内ページ(LP)は、リリースしたサービスを皆様に幅広く知ってもらう機会なわけです。
そのお披露目の場で、一部だけならまだしも全てが謎のベールに包まれた状態でサービスを紹介しているのです。こんなこと普通ありえませんよね?
新しいiPhoneや新車の発表会などで、肝心の商品を黒塗りにしているようなものです。これはもう商品を売る気がないのか、それとも実はまだ出来ていない、もしくは存在しないのか…といったレベルにおかしな話です。
お正月などで販売される福袋であっても中身はわかりませんが、衣類なのか家電なのかといった商品カテゴリーはわかっていますし、衣類の場合は最低限、男性、女性用やサイズは分けられていますよね。
このカテゴリーがはっきりていないと、いざ福袋を明けてみたら、あまりもの野菜と特大サイズの男性用セーターに子供靴と化粧品が入っていた。なんてことが起きてしまいます。
販売業者からすれば、余り物をすべて処分できて良いのかも知れませんが、購入者からするとたまったものではありませんよね。
この投資カテゴリーすらはっきりしない案件について、ひとつだけはっきりしていることがあります。それは、
「利用者にとって重要な情報を、きっちりと提供する姿勢がまったくない販売者であるということです」
これは大切な資金を預ける先としては、完全にアウトです。
人や企業には一貫性の法則がはたらきますので、こういった姿勢は至るところに表れてきます。問い合わせても回答してもらえなかったり、実は追加でサービス料がかかるのに最初にきちんと伝えられていない…等々
後々トラブルになる可能性が非常に高いです。
最初から利用者の利益など考えておらず、自分たちの利益だけを考えて商品やサービスの開発とマーケティングを計画している販売者といえます。
もはや稼げる稼げないといった次元ではありませんので、このパターンは論外と考えたほうが良いでしょう。
また、メールアドレスやLINE登録をしても結局最後まで何もわからないパターンと、メールやLINE配信の中で投資カテゴリーが明らかになるパターンがあります。
途中で投資カテゴリーについての情報が提供される場合も、結局どんな手法をおこなうかが明らかにならないケースがほとんどで、結局パターンAと同じです。
いずれにせよ、案内ページの段階で具体的な投資ジャンルさえきちんと説明されていない案件は、誰が利益を得ることが目的なのか?について冷静に考えるようにしましょう!
②:実績データの掲載がない
続いては、実績データの掲載がないケースです。「1日で○万円」「1ヶ月で〇〇万円」と宣伝されていても、それを裏付ける実績データがなければ絵に描いた餅状態です。
投資やトレードの世界に絶対はなく、リスクを伴うものですので仮に信頼のおける実績データが掲載されていても、必ずしもその実績通りの利益を稼げるわけではありません。
これは優良案件であっても同じです。未来のことは誰にもわかりませんので、これは仕方のないことです。しかし、過去の実績データはとても重要な参考材料ですので、やはり軽視できません。
投資やトレードを行ってる以上、必ず過去の実績データは存在します。そして、それを掲載することが販売者・利用者ともに、いちばん手っ取り早く信頼をえられる手段になります。
それにも関わらず、この実績データを掲載していない投資案件というのは、そもそも宣伝されている実績自体の信憑性がかなり疑わしいと考えましょう。
また。実績データのようでそうでないものを掲載している案件も数多くあります。
例えば、エクセルでも作れそうな収支表であったり、トレード履歴がなく残高表示のみの掲載や、銀行の残高や入金額の写真など、Webサイト掲載用に作成しようと思えば作れるものですので注意してみて下さい。
必ずアウトという訳ではありませんが、大量の札束写真なんかも単なるイメージ画像で怪しい案件ほどよく使われている気がします。
個人的にはあまり印象は良くないかな…といった感じですね。(^_^;)
③:再現性が確認できない
投資案件で重要なことは再現性です。
実際に参加した際に、本当に宣伝されている実績に近い利益がえられるのか?
についてきちんと確認しておく必要があります。もちろん投資に絶対はありませんし、不確定要素もたくさんありますので、相場状況によっては調子の良い時、悪い時という波があります。
それでも、ある程度の中期的な視点に立って、本当に案内されている数字が達成可能なのかについて考えておきましょう。もっとも参考になるのが、②で説明した実績データになります。
それに加えて参考にするべき情報は、既に利用されてる方の口コミや評判ですね。
実績データがきちんと確認できて、実際の参加者のリアルな口コミも確認できる。となれば、参加を検討し始めても良い案件といえるでしょう。
逆に、再現性がまったく確認できないものは注意が必要です。
参加してはいけない投資案件の見極め方
口コミ・評判を確認する
投資案件を見極める際に重要な参考情報は口コミや評判です。日常生活でも商品やサービス買う際に、もはや当たり前となっていますよね。
ホテルやレストランの評判を調べたり、気になっている書籍や家電を購入する前にも口コミを調べる方は多いと思います。
それらと同じ様に、投資案件についても口コミは事前に調べるようにしましょう。また、どれだけ良い案件でも必ず悪い意見というのも存在します。
この点は一般的な商品の口コミでも同じことがいえますので、良い口コミ・悪い口コミの両方に目を通してして、メリット・デメリットについて理解を深めるようにしましょう。
一般の商品やサービスと違うところは、アマゾンのレビューや口コミサイトといった大手で沢山の人の意見が見れるものが比較的少ない点です。しかし、悪質なものは、許容できない何かしらの問題を抱えていることが多く、口コミとして情報が見つかるはずですので、避けるべき案件を洗い出すのには効果的な方法です。
商品やサービス名に加えて、販売者名や会社所在地で検索をかけることで、過去にリリースされた案件の評判がどうだったのか?などの情報も得られます。
特に悪質性の高い案件は、名前を少し変えて焼き直し案件として定期的に再販されたりしますので、参考になるでしょう。
気をつけるべきキーワード
最後に、怪しい投資案件によく使われがちなキーワードについて触れておきます。もちろん、これらのキーワードがあれば必ずしもダメということではありません。該当キーワードが含まれた優良案件も存在します。
ですので、先に上げた項目と合わせて総合的に判断する一つの目安材料として考えていただけたらと思います。
誰でも/カンタンに/1日○分で/知識・経験・スキルなし/1日○万円/月に〇〇万円/億を稼げる/億を目指せる/ほったらかし/ノーリスク/100%安全/AI搭載/極秘情報/勝率9割以上
あくまで参考材料のひとつですが、これらの半分近く当てはまると要注意かな。といった感じです。
特に「億を目指せる」「○億稼いだ」と、「億」という単位を気軽に使っている案件は要注意です。誇大広告の可能性大ですね。
その他には「AI」という言葉も気をつけたほうが良いキーワードのひとつですね。
大抵のAI搭載とPRされている案件に、AIは搭載されていません。(^_^;)
AIというキーワードが入っているとなんとなく凄そうなイメージがありますが、グーグルやアマゾンのいうAIと、投資案件で使われるAIという言葉はまったく別物といえるでしょう。
そもそも、AIが学習してトレードロジックが日々アップデートされているのなら、過去の実績を稼ぎ出したシステムと別のものへと変わってしまいます。
長期間にわたる膨大な実績データから、せっかく勝てるトレードロジックを見つけ出しシステム化したのに、ちょっと成績が悪いからといってロジックをAIが変更してしまうと、すぐに違うシステムへと変貌してしまい、ますます勝てなくなるかも知れません。
これをシステムの過剰適応というのですが、大手証券会社に導入されている大規模なシステムをプロトレーダーが調整するならまだしも、一般販売されているトレードツールではまだまだ技術的に難しいのが現状です。
最先端のAI搭載といった言葉を鵜呑みにしないようにして下さいね。
まとめ
いかがでしたでしょうか?最後に避けるべき投資案件の特徴と、気をつけるべき点をまとめておきます。
- ①:何をするのか説明されていない
- ②:実績データがない
- ③:再現性が確認できない
- 実績データ・口コミ・評判をしっかりと確認する
- 以下の「要注意キーワード」が並ぶと要注意!
誰でも/カンタンに/1日○分で/知識・経験・スキルなし/1日○万円/月に〇〇万円/億を稼げる/億を目指せる/ほったらかし/ノーリスク/100%安全/AI搭載/極秘情報/勝率9割以上
※優良案件の中にもキーワードが含まれているものもあります。総合的に判断して下さいね!
投資案件を調べると本当に多くのものがあり、どれを選んでよいのか、迷子になりがちです。
特に初心者の方の場合、稼げる金額と手軽さに注目してしまいがちですが、まず最初に明らかにおかしい投資案件を選択肢から排除してしまうことが大切です。
そうすることで、どれだけ魅力的な数字が並んでいても惑わされることがなくなります。
気になっている投資案件と、今回ピックアップした避けるべき案件の特徴を照らしわせることで、資金を間違った案件に投じてしまうリスクを少しでも減らすことができればと幸いです。
信頼できる投資案件をお探しなら
当ブログでは「月利 40%」・「週利 10%」を何度も達成している、FX自動売買ソフトの「BEAST+」をおすすめしています。
1日の利益幅は、おおよそ「1%〜5%」程稼いでくれることが多い優秀なツールです。資金10万円から運用可能となっています。
以下は2021年8月の実績となりますが順調に利益を稼ぎ出してくれていますね!
リスクを限定して始めることが出来、LINE登録することで無料でお渡しできる自動売買ツールとなっています。
詳しくは、以下のレビュー記事をチェックしてみて下さい。
[keni-linkcard url=https://nagiblog.net/tool/beast-plus.html]
すぐに参加したい方も、少しだけ興味が湧いてきた方もLINEから参加できますので、友達登録だけでもしておいて下さい。不定期ですが、実績の案内や質問にもお答えしていますよ。
参加ご希望の方はLINE登録後、
「あなたの名前」と「BEAST+希望」とお知らせ下さい。
参加についての詳細を案内致します。